60歳からの仕事|シニアにおすすめの職種10選!仕事の探し方も解説 | バイトルマガジン BOMS(ボムス)


60歳を過ぎてからも働きたいと考える人は多いのではないでしょうか。実際にシニアを迎えても現役で働いている人は、男女問わず年々増加傾向にあります。

とはいえ、「シニアはどのような職種で働けるのか?」「どこで仕事を探せばいいのか?」など、さまざまな不安を抱えていることと思います。

この記事では、60歳を過ぎて定年退職を迎えてもまだまだ働きたいと考える人に向けて、おすすめの職種や仕事の探し方、仕事に活かせるシニア特有の強みや、シニアが働きやすい仕事の特徴について詳しく解説します。

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目次

  • 60歳以上も働く人は多い!
    • 60代男女の就業率
    • 60代男女の平均給与
  • 60歳からの仕事に活かせる3つの強み
    • 人生経験やキャリア
    • コミュニケーションスキル
    • 勤務時間の柔軟さ
  • 60歳からでも働きやすい仕事3つの特徴
    • 肉体的な負担が少ない仕事
    • 未経験やシニア歓迎の仕事
    • 資格や経験が活かせる仕事
  • 【男女別】60歳以上におすすめの職種10選
    • 男女問わず60歳以上におすすめの職種4つ
    • 60歳以上の男性におすすめの職種3つ
    • 60歳以上の女性におすすめの職種3つ
  • 60歳からの働き方の選択肢
    • 再雇用
    • 再就職
    • 個人事業主
  • 60歳からでも正社員になれる?
    • 60歳から正社員は難しい?ネックになるポイントとは
    • 活かせる強みは「経験」と「資格」
  • 60歳からの仕事の探し方
    • ハローワーク
    • シルバー人材センター
    • 求人サイト
  • まとめ|60歳からでも仕事はできる!自分に合った仕事を見つけよう

60歳以上も働く人は多い!

そもそも60歳を過ぎても働いている人は、どの程度いるのでしょうか。

内閣府と国税庁の調査データをもとに、60代男女の就業率と平均給与を見ていきましょう。

60代男女の就業率

内閣府が発表した「令和4年版高齢社会白書(全体版)」によると、60代男女の就業率は以下の通りです。

【60代男女の就業率】

  60~64歳 65~69歳
男性 82.7% 60.4%
女性 60.6% 40.9%

※参考:令和4年版高齢社会白書(全体版)より

60代前半の男性は全体の8割以上、女性は6割以上が収入を伴う仕事に就いていることが分かります。60代後半になると就業率は下がるものの、男性は6割以上、女性は4割以上の就労者がいるようです。

さらに同調査の結果によると、「働けるうちはいつまでも働きたい」と回答した60歳以上の人は、全体の4割。長く働き続けたいと考える就業意欲の高い人が多くいるようです。

実際に働いてみると、似たような境遇の仲間に出会えるかもしれませんね。

60代男女の平均給与

続いて、60代男女の平均給与をみてみます。国税庁が発表した「令和3年度民間給与実態統計調査結果」をもとに、以下の表にまとめました。

【60代男女の平均給与(50代後半男女との比較)】

  55~59歳 60~64歳 65~69歳
男性 687万円 537万円 423万円
女性 316万円 262万円 216万円
全体の平均 529万円 423万円 338万円

※参考:令和3年度民間給与実態統計調査結果 より

最も平均給与が高くなる50代後半と比べると、60歳以降は男女とも徐々に給与が下がっていく傾向にあるようです。年齢に伴う収入の減少は致し方ない現象といえるかもしれません。

その分、現役時代と比べて働き方にも変化がみられるでしょう。健康面や体力面、また第二の人生を念頭においた働き方が理想です。

60歳からの仕事に活かせる3つの強み

60歳以上でも働き続ける意欲のある人が4割ほどいるとはいえ、「この年齢から働くのは不安」と感じる人もいらっしゃるのではないでしょうか。

特にこれまで何らかの理由で仕事から離れていたり、長く勤めていた職場を辞めたりしてイチから仕事を探す場合、面接時などにどのように自分をアピールしたら良いのか悩むかもしれませんね。

そんな人に向けて、ここでは60歳からの仕事に活かせる3つの強みを解説します。

強み①人生経験やキャリア

人生経験そのものが仕事に活かせる場面は多くあります。これまで携わってきた職種とはまったく違うものでも、人生経験の豊富さから即戦力となれる可能性は高いでしょう。

仕事の経験だけでなく、家事や育児、さらには趣味など、さまざまな視点から自分が持つスキルを棚卸ししてみると、自分でも気づかなかった強みを発見できるかもしれません。

強み②コミュニケーションスキル

サービス業や飲食店など、人と接する職種では、これまで培ってきたコミュニケーションスキルが強みになります。円滑なお客様対応ができる人材を必要としている企業は少なくありません。

また、接客時だけでなく一緒に働く仲間ともコミュニケーションをとれるか?といった観点は重視されるポイントです。そうした意味でも、一定のコミュニケーションスキルが強みとなって仕事の役に立つといえるでしょう。

強み③勤務時間の柔軟さ

自由な時間がとりやすいシニア世代は勤務時間に融通が利きやすく、多様なシフトに柔軟に対応できるのも強みとなるでしょう。

特に早朝の勤務は、若い世代よりもシニアの方が得意なのではないでしょうか。人材が不足しがちな時間帯にも積極的に対応できると、職場からも重宝されるでしょう。ただし、無理は禁物です。

60歳からでも働きやすい仕事3つの特徴

ここからは、60歳からでも働きやすい仕事の特徴について、3つのポイントを解説します。
「シニアはどんな仕事なら働けそうか?」といった具体的なイメージが湧かない人は、ぜひ参考にしてください。

特徴①肉体的な負担が少ない仕事

体力に不安が残るシニア世代は、肉体的な負担が少ない仕事を選ぶのがおすすめです。

適度に体を動かすことで体力維持にもつながりますが、知らずのうちに体に負荷をかけすぎてしまうこともあります。思わぬケガの恐れもあるので注意しましょう。

特徴②未経験やシニア歓迎の仕事

これまで培ってきたキャリアとまったく別の職種につく場合は特に、「未経験OK」とされている仕事がおすすめです。未経験OKの求人は、事前研修やマニュアルが充実している職場が多く、自分のペースで仕事を覚えられる環境が整っているのが特徴です。

また「シニア歓迎」の仕事であっても採用事例があるかどうかは確認しておきたいところ。実際にその職場で働く60歳以上の人がいれば、シニアが働きやすい仕事であると考えられます。

特徴③資格や経験が活かせる仕事

資格や経験がそのまま活かせる職種なら、自分自身が働きやすくなるうえ、即戦力として職場から重宝される存在になるでしょう。例えば、「保育士の資格保有者が保育士や保育補助スタッフになる」「長年主婦だった人が家事代行を始める」などがこれに当てはまります。

資格や経験を活かせる分野は、すでに知識がある分覚えることが少ないといったメリットも挙げられます。
「自分の知見が誰かの役に立つ」といった視点で考えるとやりがいを感じられて、働きやすさにも直結するのではないでしょうか。

【男女別】60歳以上におすすめの職種10選

ここからは、60歳以上におすすめの職種を男女別に紹介していきます。

作業系、サービス業、事務職など、60歳以上の就労実績も多い職種を11選取り上げました。
自分の強みや希望条件などと照らし合わせながら、自分に合った仕事探しのお役に立ててください。

男女問わず60歳以上におすすめの職種4つ

まずは、男女問わず60歳以上におすすめの職種を4つご紹介します。

清掃員

施設内など決められた場所の清掃員は、シニア世代におすすめの職種です。デパートやショッピングモールといった商業施設やオフィスビル、公共施設など、清掃員を必要とする場所は多岐にわたります。

一定の体力は必要ですが、自分のペースで黙々と作業ができるのが魅力。家事に慣れた方なら長年のスキルが役に立つはずです。人と接するのは少し苦手と感じる人でも働きやすい職種でしょう。

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軽作業スタッフ(シール貼り・仕分け)

軽作業スタッフは、主に倉庫や工場といった場所で梱包や仕分けなどの比較的簡単な作業を行います。単純な作業が多く、未経験でもすぐに仕事を覚えやすいのが特徴です。

ただし取り扱うモノによっては、重労働になる恐れがあるため注意が必要です。必ず「何を扱う職場なのか」を事前に確認しましょう。

シニア世代におすすめなのは、シール貼りや仕分け業務です。一連の作業を繰り返し行うことが多いので、一定時間集中して作業に取り組むのが好きな人に向いているでしょう。

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販売員

アパレル、コスメ、家電、日用品から食品まで、販売員にはさまざまな業界が挙げられます。シニア世代の積極採用を行っている業界もあり、販売員も男女問わずおすすめの職種です。
一般的には立ち仕事で、お客さんの対応やレジ打ち、品出しなど業務範囲も幅広いのが特徴です。適度に体を動かしつつお客さんとコミュニケーションをとり、楽しく働きたい人に向いています。
業務形態や業界によっては1日3時間~の短時間勤務に対応している職場もあるため、体力と相談しつつ、無理のない範囲で仕事ができる環境の職場を選ぶと良いでしょう。

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飲食店

飲食店は未経験OKの求人が多く、シニア世代の積極採用を行う企業もあるため、60歳以上の人でも挑戦しやすい職種です。マニュアルが完備されており、手厚いサポート体制の中で働きやすい職場が多いでしょう。
販売員同様、立ち仕事が基本ですが「早朝のみ」「ピーク時のみ」のように短時間勤務である職場が多く、無理なく働くことができます。お店によってはまかないの支給もあり、うれしい特典となるでしょう。

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60歳以上の男性におすすめの職種3つ

続いて、60歳以上の男性に人気の高い職種を3つ見ていきましょう。

ドライバー

タクシーの運転手や郵便物の回収ドライバー、運送・配達業など、ドライバーといってもさまざまな仕事が挙げられます。二種免許中型免許など、仕事で使う運転免許を新たに取得しなければならないケースもありますが、多くの場合免許の取得支援制度があり、未経験でもチャレンジしやすい環境が整っています。
シニア歓迎の求人も多く、長く働きやすいのがドライバーの魅力です。運転に自信のある人や運転が好きな人は挑戦してみてはいかがでしょうか。最近は男性だけでなく女性も活躍していて、男女ともに人気の職種です。

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警備員

工事現場や交通誘導など、さまざまな場面で見かけることの多い警備員も60歳以上が無理なく働きやすいおすすめの職種です。ここでは男性におすすめの職種として紹介していますが、近年は女性警備員も増えつつあります。

警備員は研修制度があるため、未経験でも問題なく採用されやすい職種です。最初は特別な資格も必要ありませんが、警備員関連の資格を取ることでキャリアアップも目指せます。現場の安全を守る意味でもやりがいが感じられやすい仕事です。

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工場作業員

主に製造業における工場でのライン作業を行う「工場作業員」もおすすめの職種のひとつです。業界によっても異なりますが、メインは製造ラインと検査ラインに分かれます。単純作業の仕事が多く、経験や年齢問わず働きやすいのが特徴です。

工場によっては24時間体制で稼働しており、夜勤や早朝勤務などもあります。無理なく働けるように、勤務体系はどうなっているのかを事前に確認すると良いでしょう。

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60歳以上の女性におすすめの職種3つ

最後に、60歳以上の女性におすすめの職種を3つご紹介します。年齢にとらわれず、無理のない範囲で長く続けやすい職種をピックアップしました。

家事代行

家事代行は、近年注目されている職種のひとつです。未経験OKの求人が多く、60歳以上のシニア世代にも人気があります。長いこと専業主婦だったのでブランクが心配という人も、家事なら即戦力として活躍しやすいのも特徴です。
いずれも比較的体を動かす職種のため体力はいりますが、短時間勤務が可能な求人も見られます。
“家事スキルを活かして働きたい”という人におすすめです。

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保育スタッフ・介護スタッフ

保育や介護の現場は、まだまだ人手が足りないのが現状です。保育士は資格所有者でないと採用は難しいものの、保育補助やベビーシッター、学童スタッフなどは無資格でもOKの求人もあります。介護業界も、事務関連や介護補助なら無資格から始めることができます。

それなりに体力は必要な職種ですが、シニア世代は短時間勤務も可能な職場が多く、無理なく働きやすいうえ、やりがいを感じられて毎日楽しく過ごせる仕事といえるでしょう。

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事務職

パソコンに抵抗がなければ、事務職も安定して長く働きやすい職種です。データ入力など一般的な事務職のほか、コールセンターやテレオペ(テレフォンオペレーター)の求人も多くあります。
“コールセンターは大変”といったイメージが先行しそうですが、これまでの人生経験やコミュニケーションスキルといった、シニアならではの強みが活かしやすい仕事です。

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60歳からの働き方の選択肢

ここまで、さまざまな職種を見てきました。60歳以上であっても、無理なく働ける職種はあるということがお分かりいただけたかと思います。しかし「そもそも60歳からの働き方にはどういった選択肢があるのか?」、気になった人もいるのではないでしょうか。

ここでは、シニアの働き方について「再雇用」「再就職」「個人事業主」の3つの選択肢を紹介します。

再雇用

再雇用制度は、一度退職した正社員が同じ会社で再び労働契約を結ぶ制度です。正社員以外の雇用形態で採用となるケースが一般的ですが、企業によっては再度正社員として採用されることもあります。「これまでのキャリアを活かして同じ職場で働きたい」という人におすすめの働き方です。

再就職

これまで働いてきた職場を離れ、新しい就業先を探すことを「再就職」と定義します。60歳以上の再就職は、パート・アルバイトや派遣社員、嘱託社員などの雇用形態が一般的です。
“シニアの再就職は厳しい”との声も見られますが、給与や雇用形態などにこだわりすぎなければ、シニア歓迎の求人は年々増加の傾向にあります。

新しい分野での再就職となるケースも多くありますが、長く働くうえでは学びの姿勢を持ち、何事にもチャレンジすることが大切です。

個人事業主

働き方にとらわれない、「個人事業主」といった選択肢も挙げられます。個人事業主には「自分の好きな働き方ができる」「経験やスキルをそのまま活かせる」などのメリットがあり、シニア世代の起業も増加傾向にあるようです。

収入面はあまり意識せず自由な働き方を求める人におすすめですが、起業初心者を狙った怪しいセミナーなどには注意しましょう。起業の際は正しい情報の見極めや知識の習得が大切です。

60歳からでも正社員になれる?

60歳から正社員として採用されるのは、結論から言うと難しいのが現状です。とはいえ60歳以上の正社員の求人は、まったくないわけではありません。

また当初の雇用形態はパートやアルバイトでも、キャリアを積むことで正社員になれる「正社員登用制度」を取り入れている業界も存在します。

他にはこれまで勤めてきた会社の再雇用制度を利用して、正社員として働くといった選択肢もあります。企業によって対応が異なるので、気になる人は勤務先に質問してみると良いでしょう。

60歳から正社員は難しい?ネックになるポイントとは

“60歳からの正社員”というテーマで、ネックになるポイントは主に2つ挙げられます。1つは年齢によるものです。企業側は正社員として雇う以上、できるだけ長く働いてほしいと考えています。しかし若い人材に比べると健康面や体力面では不利になり、短期で退職するリスクも高いと捉えられてしまうからです。

もう1つは、そもそも60歳以上の正社員の求人自体が少ない点が挙げられます。シニア向けの求人サイトは増えつつあるものの、求人の多くがパートや契約社員であることが多いです。

このように「シニアになっても正社員で働く」というのは難しいものの、正社員として働くためのアピールポイントを考えてみると近道につながるかもしれません。

活かせる強みは「経験」と「資格」

60歳から正社員を目指すなら、自分が持っている“強み”を活かせる職種がおすすめです。

  • 過去の経験やスキルを活かす
  • すでに持っている資格を活かす

といった視点から自分の強みは何かを考えて、企業にアピールできると良いでしょう。

「経験」は仕事で得たもの以外にも、趣味や特技など、自分の“好き”から逆算すると、仕事の幅が広がりそうです。ぜひ一度、“スキルの棚卸し”をしてみてください。

60歳からの仕事の探し方

最後に、60歳からの仕事探しの方法について紹介します。多くの求人がある中でシニア向けの求人を見つけるためにはコツがあります。

ここでは「ハローワーク」「シルバー人材センター」「求人サイト」を使った仕事の探し方を見ていきましょう。

ハローワーク

ハローワークは、全国500ヶ所以上に設置されている公共職業安定所です。厚生労働省が管理する公的施設で、職業紹介やキャリアコンサルティングなどの就職支援が受けられます。

65歳以上においては、「生涯現役支援窓口」が設置されており、シニアの雇用促進にも力を入れているのが特徴です。

ただし、無償で支援を行っているハローワークにはさまざまな求人が集まるため、中には悪質な求人が紛れ込んでいる恐れもあります。職員も気付けず紹介されてしまうほど、見極めが難しいですが、待遇の良すぎる求人には注意が必要です。

シルバー人材センター

シルバー人材センターとは、都道府県知事の認定を受けた社団法人が運営する施設です。60歳以上が対象で、年齢の上限はありません。
シルバー人材センターの利用には会員登録と会費の納入が必要です。会費はセンターごとに異なりますが、年間600円~3,000円程度が相場といわれています。

また会員同士が公平な就業機会を得るため、月あたりの就業日数や就業時間に制限が設けられているのが特徴です。
「たくさん働いて稼ぎたい」というよりは、「働くことで社会に貢献したい」といった趣旨で仕事探しをしたい人に向いているでしょう。

求人サイト

最も手軽に仕事を探せるのは求人サイトです。さまざまな求人サイトがありますが、中でも総合的な求人をメインに扱うサイトを利用するのがおすすめです。
バイトルでは「シニア歓迎」という条件で仕事を探すことができます。ほかにも希望の職種や働き方、勤務地などの条件を入力すれば、自分に合った求人が一覧で探すことができます。

求人サイトで気になる求人をピックアップしてひとつずつ閲覧してみると、知らなかった職種が見つかる可能性が高まり、他ではなかった求人との出会いがあるかもしれません。

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まとめ|60歳からでも仕事はできる!自分に合った仕事を見つけよう

60歳以上であっても、新たに働きはじめるのは問題なくできるでしょう。とはいえ健康面や体力面など、年齢による不安を感じる方もいるかもしれません。

無理のない範囲で、できるだけ楽しく豊かな気持ちで働き続けるためには、

  • 肉体的な負担が少ない仕事
  • 未経験やシニア歓迎の仕事
  • 資格や経験が活かせる仕事

を意識して選ぶのがポイントです。

特に時間の融通が利くあまり、夜勤や連続勤務など、体への負荷がかかりやすいシフトにならないよう注意しましょう。そうした相談も親身に聞いてくれる職場だと、無理なく働き続けられそうですね。

シニアの積極採用を行う企業もあるほど、高齢者の活躍に関心が高まっています。今後も60歳以上の雇用は増加していくでしょう。

年齢を理由に尻込みせず、まずは求人をチェックして興味を持てる仕事を探してみましょう。働くことで社会とのつながりが持て、健康にもよい影響を与えます。何より日々がより充実して過ごせるはずです。まずは採用担当者に連絡をとって、気になることを聞いてみることからはじめてみましょう。

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※この記事で扱っている情報は、2023年8月時点のものです。また、店舗によって条件が異なる場合があります。ご希望の仕事の最新情報は、求人情報をご覧ください。


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